BTLE

クラシックBluetooth/BluetoothLowEnergyメモ

クラシックBluetooth FH(Frequency Hopping):ストリームが途切れないよう1600times/sec周波数チャネルを切り替える仕組み。マスタがランダムにホップし、スレーブはこれに追従する 2402-2480MHzの間に1MHz間隔で79個のチャネルをランダムに選択 AFH(Adaptive…

GoogleIO13 "Best Practices for Bluetooth Development"セッションの全訳

Google IO 2013のBest Practices for Bluetooth Developmentのセッション全訳です。 (2013/05/25:質問は未翻訳。後日やる。) 目新しい発表としては 次期APIのlevel 18からBluetooth Low Energyに対応 次期APIのlevel 18からAVRCP1.0->1.3へバージョンアッ…

AndroidのBTLE対応情報まとめ

GoogleIO 1日目。 一番おもしろいと感じたセッションはAndroid枠の"Best Practices for Bluetooth Development" セッションタイトルにはBTLE(Bluetooth Low Energy)という文字はまったく出てないのですが ふたを開けてみるとほとんどBTLEの話でした。 コイン…